クーラーが効いている部屋は足が冷えますねっ
昨日(8/11)の東京は、天気予報通りに朝からめちゃくちゃ暑くて、
我が家にしては珍しく、朝からリビングに冷房をつけました。
普段は、朝は窓全開でなんとか過ごしているんですけどね、この日はどうにもならんかった。
でですね、
私は、家の中をあっちへこっちへ階段を上がったり降りたり、バタバタ動いているもんだから暑いっので、ついつい靴下は脱いでしまうのですが、
バタバタ移動が終わって、じっと座って作業をしていると、
「うわっ、足首周りが冷やりとする」
温かい空気は上へ、冷たい空気は下へ流れます(軽く理科の学習です)。
なので、足もとはひんやりします。
そんなことは百も承知、いつもお客様に話してますが、なんせ本当に暑すぎて、靴下を履きたくなーいモードでした。
身を持って再確認したあとは、靴下を履きました、もちろんCSソックスです
*仕事の時は、
「安心してください、履いてますよ」←靴下ね
今日、お伝えしたいのは、私のうっかり話ではなくて、
冷房の効いているお部屋での「足もみセルフケア」の注意事項です。
冷房の効いてい部屋では、足が冷えやすい。
足が冷たい状態からのいきなりガッツリ足もみは、効果も薄いし、痛いです。
足湯があると良いですね。足もみのためだけでなく、足を温かくすることは全身の循環をよくするためにも大切です。
温め道具が特になければ、手で足を包み込むように持ってさすってあげた後、その温度がに出ないように数秒包み込んであげる
足首をぐるぐーる回してあげる
など、暖かさを与えてから、揉み始めることをおすすめします。
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