雨が多いと人の体もお水がいっぱいになってしまう、そんなときにはコレ!

今日は7月29日です。
そして、東京地方の今月の降雨日は28日

雨ばっかりだよねーと思っていましたが、雨が降らなかった日は1日だけ?

みなさんは、雨続きの生活をどうお過ごしですか?
ココロ、カラダ、健やかですか?

自然界と人間は同じ動きをします。
なので、
雨が多い(湿気が多い)=>(人の)カラダの中の水分が多くなる

ある程度の水分量は必要ですが、それを超えてお水が溜まってしまう
 ↓
その余分なお水を排出できない
 ↓
カラダに溜まって、「むくみ」になってしまう
むくみ以外にも、頭痛の原因になったりもします。

一生懸命出す努力をしても、空気中の水が多い(湿度が高い)と、出しにくいし、出してもまたすぐ入ってきてしまいます。




ならばどうしたら良いか

①必要以上に水分を摂らない
ジメジメ暑いのを「スカっと」させたい・・・などと言って、冷たいものをガブガブ飲まないようにしましょう。

ここで加減が難しいのが、
熱中症対策のための水分補給ですよね。

カラダの熱を冷ます作用のものを摂ってあげると、無駄にガブガブ飲むこともなく水分補給も上手にできます。
熱中症予防ブレンドティーをご用意しているので、日中のお飲み物としておすすめです

②適度にからだを動かす!
コレはむくみ対策だけではないですね。「健やかに」いるための基本のきです。
動いて、動かして、カラダの中の循環をよくしましょう

③カラダを冷やさない
カラダは温めて、水分を発散させましょう

4排泄機能を元気に保つ!
若石健康法では、老廃物を効果的に体外に排出するために、施術もセフルケアも、最初と最後に

腎臓〜輸尿管〜膀胱〜尿道を、

しっかり揉んで、整えます。
ここがまず元気でいてくれないと、出すもの出せないですからね。

5 利水作用(余分なお水を出す)のものを摂る
 利尿作用があるといわれている食材を摂りましょう。
 とうもろこし、きゅうり、冬瓜、小豆、緑豆など

利水作用のある オリジナルブレンド漢方ティーの活用もおすすめです
お料理するのは大変、食材選び〜献立作りに悩む・・・
それが、漢方ティーなら手軽にしっかり摂れる、そして毎日続けやすいです。

他にも工夫をすると良いことはありますが、まずはこの5つ!



浜田山駅徒歩1分 足つぼでからだを調える 若石足療 きさく

●毎日の疲れが取れない、 全身と繋がる足(つぼ)をもみほぐして、からだ全体の働きを整えます。 ほぐすのは「足」だけ!で、からだ全体をスッキリ、疲労回復させていきます。 夜はぐっすり眠れて、”翌朝スッキリお目覚め”元気なからだにチェンジ!! ●東洋医学的体質チェック! 今のお困りごとの原因と改善方法をご提案、 ホームケアに、その方に合わせた漢方ティーのブレンドをいたします。

0コメント

  • 1000 / 1000